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弘前の空に「ブルーインパルス」舞う 「サクラ」や「ビッグハート」など披露

弘前の上空で描かれた「サンライズ」

弘前の上空で描かれた「サンライズ」

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 弘前公園で4月21日、「弘前さくらまつり」が開幕し、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が祝賀飛行を行った。

《動画ニュース》弘前さくらまつりでブルーインパルスが初の展示飛行

 桜の名所として全国に知られ、東京ドーム約10個分の広さに52種約2600本の桜が咲く同公園。満開の時期がゴールデンウイークと重なることから毎年多くの観光客でにぎわう「弘前さくらまつり」は、今年で100周年を迎える。さまざまなイベントが開催され、ブルーインパルスの祝賀飛行もその一環となった。

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 10時より同公園本丸敷地内で行われた開幕式に合わせ、ブルーインパルスの飛行は10時30分ころから始まった。同日の弘前は風がやや強く吹いたが晴れで、最高気温が24.5度と6月下旬並みで今年一番の暑さとなった。

 「ポイントスター」で始まり、全10種の展示飛行科目を行った。弘前城天守を背にした会場から縦横無尽に駆け回る機体に拍手や歓声が上がり、6つの円を描く「サクラ」や2機で大きくハートを描く「ビッグハート」、スモークの軌跡が5方向に広がる「サンライズ」などを披露した。

 終演後にはブルーインパルスパイロットによるツアーパンフレットの配布やサイン会、撮影会が行われ、100メートル以上の列ができるほどの人気ぶりを見せた。

 弘前さくらまつりは5月6日まで。

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