弘前に串カツ居酒屋「真ちゃん」 3店舗目、個室メインに

店主の田村真一さん(左)と料理長の蒔苗和久さん(右)

店主の田村真一さん(左)と料理長の蒔苗和久さん(右)

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 弘前の居酒屋グループ「真ちゃん」が3月1日、新店「串処魚屋真ちゃん」(弘前市新鍛冶町)をオープンした。

12人の個室。個室はすべて7部屋ある

 弘前出身で「真ちゃん」の愛称で呼ばれる田村真一さんが経営する同店。2013年2月にかくみ小路にオープンした「炭焼鍋 真ちゃん」(新鍛冶町)、2016年3月にオープンした「魚屋地酒処 真ちゃん」(新鍛冶町)に次ぐ3店舗目として、「魚屋地酒処」2階にオープンした。

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 田村さんは中学卒業後にプロのスノーボード選手を目指してカナダへ単身留学した経験を持つ。「プロの夢を断念したが、カナダでの4年間は現在の自分に大きな影響を与えている」と田村さん。

 「スノーボードを諦めた後、お酒が好きで飲食店に憧れるようになった。料理はすべて自分が飲む際に食べたい物を提供している。串カツに着目したのは、弘前になかったから。関西地方に親戚がいたため、昔からよく食べていた」とも。

 店舗面積は約40坪。席数は個室をメインに、20人部屋1部屋、25人部屋1部屋、10部屋1部屋、12部屋4部屋のほか、カウンター席5席を備える。

 メニューは、コース料理(4,000円~)をはじめ、串揚げメニューに石川ウインナー(130円)、本日の白身(150円)、ホタテ(250円)、一品料理も用意する。

 田村さんは「以前から個室の要望が多く、対応することができなかった。2階のテナントを使うことで魚屋地酒処と連携してサービスを提供できる」と自信を見せる。

 営業時間は18時~24時。

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