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青森・黒石にバウムクーヘンとコーヒーの店 弘前と青森の専門店がコラボ

青森・黒石にバウムクーヘンとコーヒーの店 弘前と青森の専門店がコラボ

バウムクーヘン&コーヒー専門店「BOCOLABO(ボコラボ)」店内

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 青森・黒石に2月4日、バウムクーヘン&コーヒー専門店「BOCOLABO(ボコラボ)」(黒石市油横丁、TEL 080-6054-6424)がオープンした。

店内ではコーヒー豆の焙煎を行う

 弘前のスイーツ店「ボンジュール」(弘前市城東中央)と青森の自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「COFFEE COLORS(カラーズ)」(青森市新町)がコラボした同店。2012年に閉業したケーキ専門店「ローリエ」の跡地に出店した。

 バウムクーヘンとボンジュールのスイーツや店内で焙煎(ばいせん)したコーヒー豆を販売するほか、イートインスペースを設置して店内で飲食もできる。ボンジュールのオーナーシェフ・関浩司さんは「お互いの専門分野を生かし、相乗効果を狙った」と話す。

 関さんによると、当初は弘前と青森を結ぶ国道7号線沿いに出店する計画だったという。「空きテナントを探したが見付けることができず、黒石という選択肢が考えるようになった」とも。

 バウムクーヘンは専門のオーブンを店内に設置し、工場見学のような雰囲気作りにこだわった。「作っているところを見せることでお客さまに安心感を与えたい」と関さん。「以前は岩木山麓に工場を設けていたため、バウムクーヘンを多く作ることができなかった。専門店として出店したことで、数だけでなく種類も豊富に展開できる」とも。

 店内ではカラーズのローター・太田治さんが焙煎を担当し、鮮度にこだわったコーヒー豆を提供する。コーヒー豆は海外の農園から直接買い付けているほか、スペシャリティーコーヒーを取り扱う。

 バウムクーヘンのラインアップは、シンプルなバームナチュール、米を食べて育った鶏卵を使った「こめたまバーム」、りんごキャラメルバーム、チョコバーム(各1,200円、8分1ピース=150円)。コーヒー豆はスペシャルブレンド(100グラム=650円)のほか、シングルオリジン(100グラム=630円~)を用意。イートインメニューとしてドリップコーヒー(400円~)、カフェラテ(500円~)なども提供する。

 関さんは「オープンしてまだ数日しかたっていないが、需要はあり、手応えを感じている。黒石をテーマにしたバウムクーヘンや限定商品などを提供し、黒石に根付いていけられるようにしたい」と意欲を見せる。

 営業時間は10時~17時。木曜定休。

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