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弘前で列車貸し切り企画「ごろごろ列車」 学生が考案、電車の床に座りくつろぐ

「ごろごろ列車」を主催する弘前大学の学生たち

「ごろごろ列車」を主催する弘前大学の学生たち

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 弘南鉄道(青森県平川市)の弘南線で10月15日、弘前大学の学生らが考案した企画「ごろごろ列車」が行われる。

弘南鉄道弘南線を貸し切って行う

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 夕方から走行する車両を貸し切る同企画。同実行委員会を務める弘前大学3年の安田利那さんは「電車の心地良い揺れが眠りを誘うことから、電車内で疲れを癒やすことができるイベントをしたいと考えた」と話す。

 安田さんは、8月7日に青森県が主催した即決型ビジネスプレゼン大会「アメーの虎」に参加。弘南鉄道に提案した同企画がその場で採用され、実現に至った。「できるだけ多くの人に楽しんでもらえるよう、試行錯誤しながら準備している」と笑顔をみせる。

 当日は、18時35分に弘前駅を出発する黒石駅までの往復約2時間を走行する臨時便に靴を脱いで乗車する。クッションや本などのくつろぐためのグッズや飲食も持ち込みできる。車内では、暗闇で光るカクテルや直径約20センチの「巨大プリン」などを振る舞う予定。

 このほか、車内でアコースティックライブも行い、青森テレビの情報番組「わっち!」リポーターとしても活躍する地元農家のTakuronさんと、東京を拠点に活動するロックバンド「pool」のギターを担当するnicotoneさんが、「ロマンチックな」曲を披露するという。

 同社の工藤司さんは「電車の床に座ってくつろぐといった学生目線のアイデアが新鮮で刺激となった」と話す。

 チケットは前売りのみ、1人=3,000円、ペア=5,000円。弘前駅弘南鉄道窓口または時の音ESPRESSO(弘前市北横町)で販売する。50人限定。

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