見る・遊ぶ

青森・田舎館の田んぼアート「真田丸」公開 展望デッキ新設も

公開された田んぼアート、石田三成と「大一大万大吉」の旗印(5月30日撮影)

公開された田んぼアート、石田三成と「大一大万大吉」の旗印(5月30日撮影)

  • 0

  •  

 青森・田舎館の村役場(田舎館村田舎館)にある第1田んぼアート会場が5月30日、一般公開を始めた。

今年から新設した4階展望デッキ

 7色12品種の稲を使って絵と文字を描く同村の田んぼアートは毎年会場2カ所で行われる。今年のテーマは、第1田んぼアート会場=NHK大河ドラマの「真田丸より 石田三成と真田昌幸」、第2田んぼアート会場=「シン・ゴジラ」。

[広告]

 5月29日に行われた「田植え体験ツアー」で一般公募の参加者らの手によって稲が植えられ、翌30日から一般観覧開始とともに「真田丸より」のみ公開した。

 絵柄は、左部分には山本耕史さんが演じる石田三成と家紋「大一大万大吉」の旗印と「真田丸」の題字を描き、右部分には草刈正雄さん演じる真田昌幸と六文銭の旗、大阪城を描く。

 第1田んぼアート会場は、今年から約40坪の4階展望デッキを新設し、手すりには車いすの見学客にも観覧しやすいようガラス張りのコーナーを設けるなど、メインの展望台を6階天守閣から同展望デッキに変更した。

 第2田んぼアート会場の田植えは6月7日・8日で、一般公開は6月18日からの予定。田んぼアートの見頃は7月中旬~8月中旬。

 開館時間は9時~17時。入場料は4階展望デッキ=300円、6階天守閣=200円。子ども(小学生)は各100円。未就学児無料。