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弘前公園の開花は平年より7日早く、満開は4月19日からの予想

弘前公園・中堀のソメイヨシノ(3月13日撮影)

弘前公園・中堀のソメイヨシノ(3月13日撮影)

 弘前市公園緑地課(弘前市下白銀町)が3月13日、第1回の弘前公園のサクラ開花予想でソメイヨシノの開花を4月15日と発表した。

弘前公園の現在のソメイヨシノ

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 52種類約2600本のサクラが咲く同公園。同課の予想は、弘前公園内の標準木の花芽の状況を確認し、独自の計算式で算出する。予想では、園内にあるソメイヨシノの標準木の開花が4月15日で、外堀は4月14日、西堀にある桜のトンネルは4月16日とした。満開は4月19日~21日。平年開花日より7日早い。

 同課の樹木医・橋場真紀子さんによると、2月中旬からの気温が平年に比べて高く推移し、今後の気温も高いと予報されているため、開花は早くなると予想したという。過去最も早い開花日は2023年の4月7日。

 弘前市は、ソメイヨシノが散った後も楽しめる「花吹雪」や、水面を花びらが埋め尽くす「花いかだ」に加え、その後に見頃を迎える7品種の桜「弘前七桜(ひろさきななざくら)」の魅力を発信している。

 今回の予想では、花吹雪と花いかだの見頃を4月23日~27日と発表。また、弘前七桜の中で最も遅咲きの「普賢象(フゲンゾウ)」は、5月3日に満開を迎える。

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