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「りんご娘」卒業後に「名前」語る リンゴの品種名で活動した4人

(左から)ジョナゴールドさん、ときさん、王林さん、彩香さん

(左から)ジョナゴールドさん、ときさん、王林さん、彩香さん

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 3月31日に卒業した弘前のダンス&ボーカルユニット「RINGOMUSUME(りんご娘)」の4人が、卒業ライブ後に自身の芸名について語った。

卒業ライブの2日目の様子

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 りんご娘はメンバー全員がリンゴの品種名で活動する。名前はりんご娘のプロデューサーでリンゴミュージック社長の樋川新一さんが名付ける。過去には「つがる」「紅玉」「金星」といった品種名で活動したメンバーがいた。王林(おうりん)さん、ときさん、ジョナゴールドさん、彩香(さいか)さんが自身の名前について卒業ライブ終了後語った。

 王林さんはアルプスおとめ在籍中は「斉藤」を名乗り、2013(平成25)年にりんご娘に加入した際は「彩香」になりたかったと明かす。「人っぽい名前だったから」と王林さん。「現在は、りんごの中の王様という意味を込められている名前で良かった。王林以外の名前は考えられない」とも。

 ときさんは当時、ジョナゴールドさんとレッドゴールドさんが活動していたため、ゴールドにちなみシナノゴールドになるのではと母親と話していたという。「とき」という名前を付けられた2010(平成22)年当時を振り返ったときさんは「ときは今より食べられていなかった。名前が浸透するとともに、おいしかったよと言われることもありうれしかった」と話す。

 彩香さんは「つがる」になりたかったと話す。「『つがる』は有名な品種で、当時はかっこいいと思っていた。『彩香』は希少品種で知名度も低かったが、今ではありがたい名前。私のことをきっかけに彩香という品種を知る人もいた。これからもずっと覚えていてほしい」と彩香さん。

 ジョナゴールドさんは2代目ではなく1代目の品種名で活動したかったと話す。1代目ジョナゴールドが2012(平成24)年まで活動していたため、短期間で2代目が誕生していいのだろうかと不思議に思ったという。Jという愛称についてジョナゴールドさんは、「王林さんとときさんが1代目ジョナゴールドさんを尊敬しているため、愛称だったジョナで呼ぶことができずJになった」と笑顔を見せる。

 3月31日に配信された卒業ライブは、ラストには1万3000人以上が同時視聴した。4人は、一緒に活動した「りんご娘」は1人でも欠けることはできないという思いから4人同時に卒業することを選んだ。4月1日から王林さんとジョナゴールドさんはリンゴミュージックに在籍し続け、ソロアーティストとして芸名を変えずに活動する。ときさんと彩香さんは退所する。

 りんご娘は4月1日から妹ユニット「アルプスおとめ」の4人が昇格する形で活動する。新メンバーの名前は同日に発表する。

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