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弘前「ルネスアリー」全館オープンへ 津軽三味線居酒屋やカプセルホテルが入居

「ルネスアリー」外観

「ルネスアリー」外観

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 弘前の複合商業施設「ルネスアリー」(弘前市土手町)が4月18日、全館オープンした。

2階カプセルホテル「KAFUU STYLE」

 昨年12月26日に施設名を「ルネスアベニュー」から「ルネスアリー」と改名した同施設。テナントは1階に飲食店8店、2階にカプセルホテル「KAFUU STYLE(カフースタイル)」(TEL 0172-26-8483)が入居する。

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 カフースタイルは3月10日に開業。沖縄からの出店で、客室数は男性26室、女性20室。女性専用フロアを用意し、女性向け利用者を狙う。

 4月12日にオープンした「麺処 陽向暖(ひなたん)」と牛タン創作料理店「HINATAN」は佐渡の「あごだし」や笹川流れ塩といった新潟テイストが特徴。両店の店主・楠田千穂さんは新潟出身で「牛タンを煮たりゆでたりする創作料理とラーメンとは違う麺処としての特長を生かし、コラボ商品なども展開したい」と話す。

 同施設で最後の開業となった「津軽路居酒屋あどはだり」(TEL 0172-40-2208)は住吉町で営業していたが2014年に閉店。約4年ぶりの営業再開となる。津軽の郷土料理を食べながら店内で津軽三味線の生演奏を聞くことができる。

 店主で津軽三味線奏者の田辺美幸さんは「父親の死去が一因となり一時閉店したが、ようやく復活することができた。まだスタート地点。2代目として店を残していきたい」と意欲を見せる。

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